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京都知事「まん延防止の適用視野」 国への要請検討

(更新)

京都府は7日、新型コロナウイルスの感染者を新たに93人確認したと発表した。1日の感染者数としては緊急事態宣言解除後で最多。人口10万人あたりの1週間の新規感染者数が国が示すステージ3(15人以上)の基準を上回った。西脇隆俊知事は「まん延防止等重点措置の適用も視野に入れて対策を検討していく」と国への要請を検討する考えを示した。

西脇氏は「いますぐにまん延防止措置を要請するわけではないが、いまの感染拡大のスピードは驚異的」と危機感を示し、「新規感染者数だけではなく、病床使用率など総合的に判断していく」と述べた。西村康稔経済財政・再生相は6日、重点措置の適用を検討している地域として京都などを挙げていた。

京都府によると、確保した重症病床(86床)の使用率は6日時点で11.6%。重点措置が適用された大阪府や兵庫県と比べて余裕はあるものの、直近1週間の感染者数は前週と比べて2倍以上となった。変異ウイルスの影響も大きいとみられ、3月22日~4月4日に調査した検体のうち半数近くが変異ウイルスと判明した。

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