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ICT教育に向け先生もお勉強 愛媛・新居浜の小中学校

愛媛県新居浜市の小中学校で、情報通信機器を使った授業の本格開始に備えて教師を対象とした講習会が始まった。8日までに同市の28校が参加し、4月からの授業開始に備える。講習環境の整備などにソフトバンクが協力した。同市教育委員会では、緊急時に家庭と教師をつなぐ遠隔授業に応用することも視野に入れて、環境整備とスキルの向上に力を入れる。

タブレット型端末を使って教材の作成などに取り組む(7日、愛媛県新居浜市内の小学校)

7日に市内中心部の小学校で開いた講習会には50人弱が参加し、タブレット型端末を使って学習教材を作成したり、リポートをまとめたりする手法を学んだ。グラフやイラストを挿入したり、手書きのデザインを取り込んだりした。参加した教師の1人は「思った以上に使いやすく、授業に受け入れやすい」と感じたという。

同市教育委員会では講習をさらに重ね、通信環境も整備し、4月からの本格開始に備える。新型コロナウイルスの感染拡大につれて遠隔授業の役割が改めて認識されており、県内の他の市町でもICT教育の普及に向けた動きが加速する見通し。

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