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石川県の不動産市況DI、初のマイナス 10月時点

石川県宅地建物取引業協会(金沢市)と石川県不動産鑑定士協会(同)は、10月時点の石川県内の不動産市況DI(地価動向指数)をまとめた。商業地はマイナス40.2と4月の前回調査から47ポイント悪化し、住宅地はマイナス16.5と同19.9ポイント悪化した。新型コロナウイルス感染症の影響を受けて2016年4月の調査開始以来初のマイナスとなった。

金沢市の住宅地は22.8ポイント悪化のマイナス8.9、商業地は42.9ポイント悪化のマイナス18.8となった。いずれもマイナスになるのは調査開始以来初めて。同市では北陸新幹線の開業後、ホテルの建設需要が地価をけん引してきたが、新型コロナの影響で建設計画が凍結される動きが出ている。アンケートに答えた県宅地建物取引業協会会員の不動産仲介業者からは「空き地が増加している」などの声が寄せられた。

調査は会員970社にアンケートを送り、295社から回答を得た。DIは「上がる」と回答した企業の割合から「下がる」と回答した企業の割合を引いて算出した。

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