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通販のフェリシモ、21年2月期は純利益3.5倍 巣ごもりで

カタログ通販大手のフェリシモが7日発表した2021年2月期の連結決算は、純利益が前の期比3.5倍の12億円だった。新型コロナウイルス感染拡大により巣ごもり需要の追い風を受け、主力事業の定期便通販が好調に推移した。

売上高は16%増の332億円、営業利益は4.9倍の15億円だった。家で過ごす時間への関心が高まる中、下着や洋服、手芸キットといった生活雑貨関連商品の売り上げが大きく伸びた。事業者向けの物流支援事業や、電子商取引(EC)支援事業も好調だった。

22年2月期は売上高が前期比3%減の321億円、純利益は70%減の3億9000万円を見込む。宮本孝一執行役員は「依然として先行きの不透明感は否めない」と話す。新規顧客獲得のために広告費を増やし、新社屋への移転に伴う税負担も生じるため、利益は落ち込む。配当は前期にあった記念配10円がなくなり、前期比10円減の5円を予定する。

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