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愛媛県、新型コロナの警戒レベル 8日に引き上げへ

愛媛県の中村時広知事は6日の記者会見で、新型コロナウイルスに関する県独自の警戒レベルを8日から「感染対策期」に引き上げ、対策を強化すると表明した。不要不急の外出自粛要請などを含め具体策を詰めており、経済活動や県民の日常生活にも影響が広がる可能性がある。

記者会見する中村知事(6日、愛媛県庁)

松山市繁華街での大型クラスター(感染者集団)をきっかけに感染拡大に歯止めがかからず、6日発表の陽性確認者数は43人に達した。県では、松山市を中心に「市中まん延の一歩手前」との認識だ。3月下旬の繁華街クラスター発生以降、県は警戒レベルを「特別警戒期間」としてきたが、8日からさらに引き上げる。

引き上げに伴い、新たな対策を追加する方針。外出自粛要請のほか、感染者が集中している松山市への他市町からの往来自粛、イベントの人数制限、県の施設の利用制限などが検討される見込み。県内での聖火リレーについても、「中身の変更など、対応が必要になる可能性がある」(中村知事)としている。

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