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ラニイ福井貨物、新物流拠点稼働 雪に強い配送体制に

ラニイ福井貨物の新事務棟(5日の竣工式、福井市)

トラック運送のラニイ福井貨物(福井市)は新たな物流センターを稼働させた。北陸自動車道の福井インターチェンジ(IC)にほど近い場所にあり、4棟の倉庫を設けた。集荷から保管、物流まで一貫して請け負う体制を整えた。藤尾秀樹社長は竣工式で「福井に貢献できる物流を実現したい」と話した。

物流センターの敷地面積は約3万8100平方㍍。総工費は約40億円。事務棟や通常の倉庫のほか、セ氏4度以下の冷蔵倉庫や、輸出入向けの国際倉庫、危険品倉庫などを備えた。出荷前の流通加工も可能だ。同社の保有するトラックの半数にあたる200台がここを拠点とする。

従来は県内各地に倉庫を借りていたが、1カ所に集約することで効率を高めた。ICに近いため、大雪などで一般道の通行が規制された場合でも物流が滞りにくいという。将来的には高速道路の自動運転化や隊列走行などにも対応できるとしている。全自動フォークリフトの導入も検討する。

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