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コロナ感染と行動変容調査 京都大など1月中にも開始 

京都⼤学は6日、経済産業研究所(RIETI)などと共同で新型コロナウイルスの感染実態を調べるための疫学調査を1月中にも始めると発表した。うがいや手洗い、睡眠時間など、コロナ禍の生活でどのように行動が変わったかを調査。感染と行動変容の関係を調べ、感染リスクの高い人の傾向などを明らかにする。

滋賀県長浜市の住民3000人と、京大病院の医療従事者1000~1500人を対象に調査を実施。1月中にも対象者の唾液の採取を始め、抗原の有無を調べる抗体検査する。同時に家族構成や雇用環境についてもアンケートする。無作為にデータを集めることで、地域や集団での感染率を推定する。調査結果の速報を4月にも公表する。

調査票はRIETIが作成した。検査キットはフランス・ パスツール研究所が提供。国内で使用されているキットに比べて、より多くの抗原を調べることができるという。疫学調査を主導する京大医学研究科の松⽥⽂彦教授は「文理融合の調査によって、感染者に多い行動の特定や将来の感染予防に向けた提言ができる」と話す。

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