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京都ホテル、ホテルオークラから6億円調達 第三者割り当てで

京都ホテルが運営する「京都ホテルオークラ」

京都ホテルは5日、ホテルオークラから第三者割当増資で約6億円を調達すると発表した。新型コロナウイルス禍でホテルや宴会などの売り上げが激減している。筆頭株主のホテルオークラの支援を仰ぎ、当面の事業継続のための運転資金を確保する。オークラの出資比率は30%から35%に高まる。

京都ホテルの第三者割当増資は2015年11月以来。払込期日は3月31日で発行済み株式数の9%にあたる97万4000株を発行する。同社は京都市内で京都ホテルオークラと、からすま京都ホテルを運営しているが、インバウンド需要の消滅などにより20年4~12月期の売上高は前年同期比63%減の29億円にとどまり、前年同期に2億円の黒字だった最終損益は15億円の赤字に転落。2月には手元資金確保のため高級料亭「粟田山荘」(京都市)を売却すると発表した。

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