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金沢市の繁華街、時短7日終了 感染状況に落ち着き

時短要請の対象となった木倉町

金沢市の繁華街、片町地区の飲食店を対象に2月22日から続く時短要請について、石川県は5日、感染状況に変化がなければ予定通り3月7日で終了することを決めた。新規感染者数が減少し、時短要請を発表した2月17日からクラスター(感染者集団)が発生していないためだ。

足元の2週間に判明した県内の新規感染者数は、2月16日までの2週間と比べて約半分の116人に減った。うち時短要請の対象地区では、新規感染者は18人だった。谷本正憲知事は「感染状況は相当落ち着いてきている」と評価した。

感染拡大警報は継続する。ただ、感染状況が低調であれば、12日に予定する対策本部会議で警報を注意報に引き下げる方針だ。注意報になった場合、国の外食需要喚起策「Go To イート」のプレミアム付き食事券の販売も再開する。

また、首都圏の1都3県で緊急事態宣言が2週間延長する見通しとなったことを受け、谷本知事は「Go To トラベルの再開は当面ないだろう。県民向けの宿泊割引事業も場合によっては検討する」と明らかにした。

時短要請は、片町地区で接待を伴う飲食店を中心にクラスターが多発したため発出された。片町1・2丁目と木倉町の全飲食店を対象に2週間を予定していた。

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