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両備HD、宅配事業に参入 3年後に全国110台体制に

両備ホールディングス(HD)は5日、物流部門で個人向けの宅配事業に参入した。インターネット通販会社や物流企業計6社と組み、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い増え続けているネット通販の輸送需要を取り込む。新たな収益源として育成し、初年度の2022年3月期に2億円、3年後の24年3月期に10億円の売り上げをめざす。

カラフルなハートをちりばめたラッピングの専用車両を用意した(5日、岡山市)

新サービスの名称は「まごころお届け隊」。女性社員がデザインした、白地にカラフルなハートをちりばめたラッピングの専用軽バン3台を用意した。今後は女性ドライバーを増やすとともに全国各地の同業他社との連携を進め、初年度に岡山県内で30台、3年後に110台体制まで増強する。地域の高齢者を対象に、薬の配送や見守りサービスなども手掛ける方針だ。

同社は企業向け(BtoB)物流で、東北から九州まで事業所を設けている。小嶋光信会長は「(本社がある)岡山県を中心に地域を知り抜いている強みを生かし、生活様式が変わる中で提案型のコミュニティー物流を構築したい」と意気込んだ。

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