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ワタベウェディング、初の債権者会議 興和の再建に同意

私的整理の一つである事業再生ADR(裁判以外の紛争解決)による経営再建をめざす婚礼大手のワタベウェディングは5日、京都市内で第1回債権者会議を開き、銀行団から借入金の返済を一時停止する救済措置について承認を得た、と発表した。医薬品事業などを手掛ける興和(名古屋市)の完全子会社として進める再建計画についても同意を得た。

ワタベは4月26日と5月27日にも債権者会議を開き、銀行団と再建策をまとめる。銀行団とは債権放棄についても検討を進める予定だ。債権者会議の会場にはメインバンクの三菱UFJ銀行など5行1社の担当者が集まった。事業継続のために三菱UFJからは新たに10億円の資金を得ることで同意した。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で国内外の挙式数は激減。ワタベは主力の海外リゾート婚が特に打撃を受けた。コロナ長期化で資金繰りが悪化。2020年末時点で8億円の債務超過に陥り、3月19日に私的整理に踏み切った。

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