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医療従事者向けのワクチン優先接種 関西でも本格化

(更新)
新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける医療従事者(5日午後、神戸市中央区の神戸市立医療センター中央市民病院)

医師や看護師らを対象とした新型コロナワクチンの優先接種が5日、関西でも本格的に始まった。ポートアイランドにある神戸市立医療センター中央市民病院(神戸市)では同日午後3時からまず190人への接種を実施。済生会滋賀県病院(滋賀県栗東市)でも40人に接種した。週明けの8日には大阪府でも接種が始まる予定だ。

国内では2月17日から国が主体となって医療従事者に先行接種を開始。今回の優先接種は都道府県が主体になる。

神戸市では3月5日午前、市内のワクチン供給拠点となる中央区役所に米ファイザー社製のワクチン7箱が到着した。届いたワクチンは小分けして、新型コロナ患者を受け入れる市内15病院に順次配送する。

神戸市立医療センター中央市民病院にはワクチン2箱が配られた。最初に接種を受けた木原康樹院長は「この日を待ち望んでいた。大事な第一歩で、病院全体で集団免疫が成立するようにしたい」と話した。同病院では来週にもワクチン1箱が追加で届けられ、17日までに全職員の9割の約2900人に接種する予定。

京都府でも5日、府立医科大学付属病院(京都市)など12の病院にワクチンが到着。このうち4つの病院で計69人に接種を実施した。

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