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堀場製作所、米試薬製造を買収 血液検査用など

堀場製作所はメッドテストの買収で生化学ビジネスを拡大する

堀場製作所は3日、血液検査用の試薬などを開発、製造する米メッドテスト・ホールディングス(ミシガン州)を買収したと発表した。買収額は約10億円。試薬の開発技術を取得し、これまで手掛けてきた試薬の生産、販売と一体で生化学ビジネスを拡大する。

グループ会社の米ホリバ・インスツルメンツが、メッドテストと傘下の4事業会社を1月28日付で買収した。メッドテストは血液検査や尿検査などで使われる試薬の開発、生産、販売を手掛ける。2020年の売上高は約13億円で、グループの従業員数は52人。

堀場は中長期経営計画で、生化学ビジネスの売上高を19年比で約5割増やし、23年には60億円とする目標を掲げている。

試薬など生化学ビジネスのほかに、医用事業としては日本やフランスを拠点に血液の計測装置などを手掛けている。メッドテストの買収で、米国も含めた世界3拠点体制を構築する。

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