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岡山県と島根県、「まん延防止」地域との往来自粛求める

新型コロナウイルスの対策本部会議を開いた(岡山県庁)

岡山県は2日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、「まん延防止等重点措置」が5日から適用される大阪・兵庫・宮城の3府県との不要不急の往来を控えるよう県民に求めた。島根県も対策本部会議で同様の往来自粛を県民に要請すると決めた。

大阪など3府県では、緊急事態宣言に準じるまん延防止等重点措置が実施される。岡山県の伊原木隆太知事は「すぐ往来できる兵庫県と大阪府の感染者数が急増している。無関係ではない」と話した。島根県の丸山達也知事は「まん延防止等重点措置は緊急事態宣言よりも強い内容のようにも受け取れる。(緊急事態宣言の時と)同等の要請をするのは自然な流れ」と説明した。

一方、岡山県は県内の感染状況について、切迫度が最も低い「ステージ1(散発)」から「同2(漸増)」に引き上げる。「岡山でも(感染力が強いとされる)変異ウイルスが主流になってきている」という。

岡山県では3月25日からの1週間で確認された新型コロナの新規感染者58人のうち、変異ウイルス感染と見なされる患者は41人だったという。その前の週は新型コロナの新規感染者45人のうち3人だった。今後はすべての感染経路の新型コロナの患者について、変異ウイルスかどうかの検査をするという。

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