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トマト銀の4~12月期、純利益25.7%増 与信コスト減少

トマト銀行が2日発表した2020年4~12月期の連結決算によると、純利益は前年同期比25.7%増の10億1700万円と4~12月期として4期ぶりの増益だった。不良債権の処理費用など、与信コストの減少が大きく寄与した。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が詳細に見通せないとして、21年3月通期の純利益は前期比5.1%減の13億円と従来予想を据え置いた。

4~12月期の本業のもうけを示すコア業務純益(単体)は、前年同期比で微増の15億4100万円。貸出金利息や有価証券の利息配当金、預かり資産販売は減ったが、出張費や広告宣伝費などといった経費の削減でカバーした。

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