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高知市と物流団体、災害時の支援物資配送で協定

高知市は2日、中小トラック会社の経営支援団体「一般社団法人AZ-COM丸和・支援ネットワーク」(東京・千代田)などと、南海トラフ地震など大規模災害が発生した際の物資配送に関する協定を結んだ。全国に物流ネットワークを築く同団体は協定で、有事の際にトラックや運転手を高知市の避難所などに送る。

協定を結んだ丸和運輸機関の和佐見勝社長㊧と岡崎誠也・高知市長㊥(2日、高知市役所)

団体はネット通販のアマゾンの商品配送で業績を拡大させる東証1部上場の丸和運輸機関が設立し現在、1500超の企業が加盟する。団体は災害支援協定で全国の自治体と協定を結ぶが、中四国では高知市が初めて。同社傘下の中四国丸和ロジスティクス(同市)も協定を結んだ。

高知市では南海トラフ地震発生時、避難者26万人が想定される。団体は全国からの支援物資を市内の避難所にトラックで運ぶほか運転手を確保する。中四国丸和ロジスティクスは避難所で物資の仕入れや小分けといった物流業務を担う。

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