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コロナ陽性者の8割が変異ウイルス 兵庫県検査

兵庫県は1日、3月15~21日の1週間に検査した新型コロナウイルス陽性者54人のうち、83.3%が変異ウイルスに感染していたと発表した。変異ウイルスの比率は2月初めの1週間では8.3%だったが、週を追うごとに拡大し、およそ1カ月半で割合が10倍に膨らんだ形だ。

井戸敏三知事は1日の記者会見で「家庭内や若者の感染者が増えているのは、変異ウイルスのうつりやすさからきているのではないか」と述べた。

兵庫県では県が所管する保健所から新型コロナ陽性者の検体を県立健康科学研究所(加古川市)に集約。1月29日から3月21日までに合計282人の陽性者の検体を集め、ウイルスの量が多い164人の検体で変異ウイルスの有無を調べた結果、40.9%の67人が変異ウイルスに感染していた。このうちゲノム解析をした56件すべてが英国型だった。

変異ウイルスの感染状況については神戸市も詳細な検査結果を公表しているが、市所管の保健所や市内の医療機関から集めた検体を対象にしており、兵庫県の検査結果との重複はない。

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