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島津、解像度2倍の撮影装置 脳腫瘍や乳がんを早期発見

島津は脳腫瘍や乳がんの早期発見につながる新型撮影装置を開発した

島津製作所は脳腫瘍や乳がんを検査する際に使う新たな撮影装置の販売を始めた。陽電子放射断層撮影装置(PET)の一種で、従来品に比べて解像度が2倍に向上した。より精密な分析が可能となり、病気の兆候をいち早く検出できる。

ガンマ線を放出する薬剤を体内に投与し、病変を発見する仕組み。従来のPETは全身を撮影するため患部と検出器の距離が離れ、解像度に限界があったという。新製品は頭部や乳房へ検出器を近づけることができるほか、ガンマ線を受け取る新たな機構を採用することで高解像での撮影が可能になった。新製品の定価は税別6億円。3年間で30台の販売を目指す。

島津は医用機器大手。X線装置やPETなどの撮影装置で定評がある。

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