/

広島のサッカー場建設、大成建設陣営に優先交渉権

新サッカースタジアムは24年の開業を見込む(完成イメージ、広島市提供)

広島市中心部の中央公園広場に建設予定の新サッカースタジアムについて、広島市は設計・建設を担う事業者として大成建設を筆頭とする共同企業体(JV)に優先交渉権を与えた。市の審議会は開放的なデザインなどを評価した。市は5月ごろに仮契約を結ぶ予定で、スタジアムの完成は2024年春を見込む。

JVには準大手ゼネコンのフジタ(東京・渋谷)や広成建設(広島市)などが参画。白い屋根の四隅が大きく開かれているのが特徴だ。サッカーの試合がない日でも人が集まるように隣接する広場も合わせて整備する。スタジアムの収容人数は約3万人で、広場も合わせた年間利用者は270万~310万人を見込む。サッカーJリーグのサンフレッチェ広島の新たな本拠地にもなる。

総事業費は271億円で、市や広島県、地元経済界などが協力して費用の捻出を目指している。ただ、負担割合について市と県は合意しておらず、21年度から本格的な交渉が始まる見通しだ。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン