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飯守泰次郎と関西フィル、ブルックナー交響曲が最終回

文化の風

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関西フィルハーモニー管弦楽団の桂冠名誉指揮者、飯守泰次郎が同楽団と12年がかりで取り組むブルックナーの交響曲全曲演奏会シリーズが25日、最終回を迎える。30年以上ともに音作りをしてきた両者にとって、集大成の演奏会となる。

ドイツ音楽に情熱

ブルックナーの交響曲は、第1~9番、第00番、第0番の全11曲。年1回ずつ公演してきたが、残る00番と0番をひとまとめにして今回演奏する。昨年度までに完結する...

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コラム「関西タイムライン」は関西2府4県(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)の現在・過去・未来を深掘りします。経済の意外な一面、注目の人物や街の噂、魅力的な食や関西弁、伝統芸能から最新アート、スポーツまで多彩な話題をお届けします。

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