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故・河合雅雄さん(京大名誉教授) 独創的サル研究の草分け

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「サル学で世界をリードする、日本をそんな水準に押し上げた草分け研究者の最後の生き残りでしたね」

こう評するのは前京都大総長の山極寿一総合地球環境学研究所所長。自身、河合さんを上司と仰いで仕えた時期もある。

独創的研究の一つが、サルの社会にもカルチャー現象があるという発見だ。宮崎県の幸島で、あるメスザルがイモを海水で洗っていた。砂が落ち塩味がついてうまみが増す。これに味をしめて、子ザルや血縁関係の...

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