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2020年のデリバティブ売買高、年間で過去最高に

大阪取引所と東京商品取引所が30日発表した2020年の年間デリバティブ(金融派生商品)売買高は全体で4億5424万枚となり、過去最高を記録した。前年からは26%増となった。7月に東商取から移管された貴金属などの商品先物取引分を反映済み。新型コロナウイルス感染拡大を受けた市場リスクを回避しようとするヘッジ需要が膨らんだことが、取引高を増加させた。

主力の日経225ミニ先物も前年比35%増の3億2171万枚となり、年間売買高として過去最高となった。同日開かれた大納会で大阪取引所の山道裕己社長は「デリバティブ市場のさらなる発展を通じ、日本の金融機能の強化や大阪のブランド力向上に貢献したい」と述べた。12月単月の売買高は2695万枚となり、前年同月比10%減だった。

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