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大阪取引所で大納会 社長「コロナに左右された1年」

大阪取引所の大納会で万歳する市場関係者ら(30日、大阪市中央区)

大阪取引所は30日、2020年の取引終了後に大納会を開いた。山道裕己社長は「新型コロナウイルスの感染拡大と、それに伴う混乱に株式市場が大きく左右された一年となった」とあいさつ。市場関係者ら約20人が、万歳三唱とともに波乱に満ちた一年を締めくくった。

20年の株式市場ではコロナ禍の動向で株価が乱高下し、リスクを回避しようというヘッジ需要が膨らみ、大取と東京商品取引所が扱うデリバティブ(派生商品)の年間売買高は4億5000万枚を超え、過去最高を記録した。

大取は7月、貴金属(金や白金)などの商品先物取引が移管され、金融と商品の先物取引を扱う総合取引所になった。山道社長は「個人も海外投資家もかなり参入し、取引が活性化した要素の一つになった」と話した。

大納会は新型コロナの感染拡大防止のため、参加人数を例年の約10分の1に縮小して開催した。

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