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ダイキンと京大が協業 10年で50億円、医工連携など

ダイキン工業は29日、京都大学との産学連携に10年間で50億円を拠出すると発表した。京大が持つ市民の生体情報と、空気・空間との関係を調べるなど、医工分野での連携を進める。京大のキャンパスでは電力需要を微調整し空調機器に必要なエネルギーを効率よく使う実験に取り組み、京大発スタートアップへの投資もする。

ダイキンと京大は2013年に包括連携協定を結んでおり、今回は協定を再構築する。京大と連携し、空気中に含まれるカビやアレルギー物質と人体の関係を調べて新たな空調制御技術の開発に結びつけることなどを想定している。環境問題にも取り組む。ダイキンの十河政則社長は29日、「安全で安心、健康に暮らせる空気や空間づくりでさらなる発展が目指せる」と述べた。京大の湊長博総長は「気候変動などが課題になっており、社会の要請に応えたい」と話した。

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