/

川崎重工と日立造船、掘削機事業で統合 10月に新会社

川崎重工業日立造船は27日、地中にトンネルを掘る掘削機事業で、設計・営業部門を統合することで合意したと発表した。2021年10月をめどに折半出資で共同出資会社を設立する。東京五輪向けのインフラ投資が一巡しており、国内需要は頭打ちだ。インドや東南アジアでは中国勢が低価格を武器に攻勢をかけており、事業統合で競争力を高める。

円形の刃を回転させて地中深くにトンネルを掘るシールド掘削機事業を統合する。生産拠点は両社に残す方向で調整している。売上高は単純合計で100億~200億円程度になるとみられる。国内2~3位の両社が統合し、トップのJIMテクノロジーを追いかける構図だ。JIMは16年、IHIとJFEエンジニアリング、三菱重工業が事業統合して発足した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン