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京阪バス・関西電力・BYD、電気バスを京都で実験

電動バスを運営する際の課題などを検証する

京阪バスと関西電力、中国車大手の比亜迪(BYD)の日本法人・ビーワイディージャパンは24日、京都市内で電気バスを走行させる実証実験で提携したと発表した。京都駅と京阪電車の七条駅および梅小路を結ぶ路線バス「ステーションループバス」の全4車両を今年から電動化する。

2021年度から5年間実験し、運行スケジュールや充放電のタイミングを検証する。1.5時間の充電で150~200キロメートル走行できるとみている。振動と騒音もガソリン車に比べて少ない。運賃は変更しない。

本格的な導入時期は検討中という。京阪バスは現在約630台あるバスを徐々に入れ替える方針も表明した。電気バスはガソリンのバスよりも設備の整備費などが6割ほど安くなるという。同日の記者会見で京阪バスの鈴木一也社長は「環境問題と経済を両立させたい」と話した。

同取り組みは、政府が打ち出した35年に軽自動車を含む新車販売すべてを電動化する方針に準拠するもの。

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