/

パナソニック、車サイバー攻撃を監視 米マカフィーと

コネクテッドカーや自動運転の普及により、自動車がサイバー攻撃を受けるリスクは高まっている

パナソニックは23日、2024年をメドに自動車へのサイバー攻撃を監視するサービスを始めると発表した。サイバー対策ソフト大手の米マカフィーと組んで監視センターを設立し、自動車会社から監視を引き受ける。自動車がハッキングされるとハンドルなどを遠隔で操作される恐れがある。サイバー攻撃をいち早く発見し被害の拡大を抑える。

パナソニックは培ったセキュリティーのノウハウを生かし、サイバー攻撃を検知する自動車向けシステムなどを手がける。監視センターは自動車のシステムからサイバー攻撃の情報を受け取り、人工知能(AI)などを使って詳細を分析する。結果は自動車会社に知らせ、システムの一時停止や更新といった対策に役立てる。サービスは継続課金型の収益モデルを想定する。マカフィーは人材の教育などでセンターの立ち上げを支援する。

コネクテッドカー(つながる車)や自動運転の普及により、自動車がサイバー攻撃を受けるリスクは高まっている。パナソニックやトヨタ自動車など自動車関連の約20社は2月、サイバー対策で協力する組織を設立した。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン