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「誰もがマリオになれる」 USJ、任天堂エリア開業

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は18日、任天堂の人気キャラクター「マリオ」がテーマの新エリアを開業した。マリオに登場する「クッパ城」や「ハテナブロック」を再現し、ゲームの世界に飛び込んだような気分で楽しめる。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開業を2度延期し、開業後も時間指定の整理券で混雑を緩和する。

人気ゲーム「マリオカート」のアトラクション

新エリアは「スーパー・ニンテンドー・ワールド」。クッパ城には人気ゲーム「マリオカート」のアトラクションがあり、マリオやルイージと一緒に敵を撃退しながら遊ぶ。映像を投映するプロジェクションマッピングや拡張現実(AR)などの技術を採用した。

エリア専用のリストバンドを購入すると、スマートフォンと連動して遊べる。ハテナブロックをたたいてコインを集め、友人や他のゲストと枚数を競い合う。

スーパー・ニンテンドー・ワールドの「地下ステージ」

運営会社ユー・エス・ジェイ(大阪市)のジャン・ルイ・ボニエ最高経営責任者(CEO)は18日の開業式典で「誰もが夢にみたマリオになれる場所だ。いまこのような時代だからこそ心の底から元気になれる体験が必要だ」と強調した。マリオの生みの親である任天堂の宮本茂代表取締役フェローも「コロナウイルスが落ち着いた日には世界中のみなさんにUSJに来てほしい」と話した。

USJの新エリアはミニオン・パーク以来、約4年ぶり。投資額は600億円超。当初は2020年夏の開業を予定していたが、2度延期した。大阪府の緊急事態宣言の解除を受けて開業を決めた。今もUSJ全体で入場制限を続けている。

「マリオ」がテーマの新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」

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