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関西みらい銀、滋賀に初の3人店舗 運営効率高める

関西みらい銀行は3人の行員で運営する平和堂篠原プラザを開業した(15日、滋賀県近江八幡市)

関西みらいフィナンシャルグループ(FG)傘下の関西みらい銀行は15日、3人の行員で運営する小規模店舗、平和堂篠原プラザ(滋賀県近江八幡市)を開業した。税金の納付や高額な入出金ができる高機能ATMや昼休みを導入し、資産運用やローンなどの相談は予約制として業務の効率を高める。関西みらいFGでは3人による店舗運営は最少で、本格的な導入は初めてとなる。

プラザは個人向けの店舗で、15日に篠原支店(同市)が八幡駅前支店内(同市)に店舗内店舗方式で移転したことで、平和堂篠原店の3階に設けた。菅哲哉社長はプラザについて「顧客の利便性と(当行の)生産性を高めるという相反することを具現化した店舗」と発言。可動式の机や椅子を動かして小規模なセミナーを開くことにも意欲を示した。

新規出店で顧客の利便性を保ちつつ3人での運営により効率を高める

人口が増加するベッドタウンを抱える滋賀県では、8日にも三井住友銀行が新店舗を設けるなど金融機関の競争が激しくなっている。関西みらい銀は同じグループであるりそな銀行の店舗や機能が使える利便性を売りとし、法人向けでも関西広域のネットワークを使って「滋賀県外とのつながりをつくることで存在感を示す」(菅社長)考えだ。

関西みらい銀の新規出店は旧関西アーバン銀行が2010年に設けた江坂支店以来となる。

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