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介護事業撤退、大阪が全国最多 コロナ禍が中小直撃

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大阪府内で介護事業者の倒産や休廃業が目立つ。2020年に介護事業から撤退した企業数は71社と全国最多。新型コロナウイルス禍による利用控えや従業員の離職が、経営体力に乏しい中小事業者を直撃したのが主因だ。ただ、大阪はもともと事業者が多く供給過多も指摘されており、その反動が出ているとの見方もある。

「コロナ禍で継続が難しくなった」。20年秋に大阪府内の訪問介護事業所を閉鎖したオーナーは話す。近隣地域...

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