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シャープの20年4~12月期、純利益11%減

シャープが12日発表した2020年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比11%減の411億円だった。新型コロナウイルス禍で車載向け液晶パネルの販売などが落ち込んだほか、持ち分法適用会社の堺ディスプレイプロダクトの減損処理で158億円の持ち分法投資損失を計上したため。衛生意識の高まりで空気清浄機が売れたが補えなかった。売上高は4%増の1兆8168億円だった。

同社は同日、子会社のカンタツの不正会計処理に絡み、過年度の決算数値を訂正した。

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