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シャープ、液晶パネル会社の売却を中止

売却先から申し入れがあり、シャープが売却を中止した液晶パネル工場運営の堺ディスプレイプロダクト(SDP)

シャープは12日、持ち分法適用会社である液晶パネル工場運営の堺ディスプレイプロダクト(SDP、堺市)について、保有株式の売却を中止すると発表した。3月15日付で株式すべてを売却する方針だったが、売却先から売買中止の申し入れがあったという。

売却予定だった相手先や売却額などは開示していない。SDPの堺工場はシャープが09年に巨額を投じて稼働させたが、その後の経営危機につながった。シャープは2期連続最終赤字で収益の安定しないSDPを切り離し、家電などの事業に集中する方向だったが、戦略の練り直しが必要となる。株式売却中止による「21年3月期の連結業績に与える影響はない」(同社)としている。

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