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パナソニック、困り事解決に原点回帰 米ソフト買収協議

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パナソニックによるサプライチェーン(供給網)の効率化を手掛ける米ソフト大手ブルーヨンダーの買収協議入りが明らかになり、9日のパナソニック株の終値は前日比7%下落した。7000億円を軸に調整中の買収額の大きさが一因とみられる。新型コロナウイルスの感染拡大の影響も受け、2021年3月期は減収減益見通し。収益力を立て直す途上で巨額買収を目指すのはなぜか。

「収益の太い幹をつくるという切迫感が違う」。ある幹部は過去の...

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