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積水ハウス純利益24%減 2~10月期、戸建てなど販売減

積水ハウスが7日発表した2020年2~10月期の連結決算は、純利益が前年同期比24%減の889億円だった。新型コロナウイルス感染拡大による営業自粛で戸建て住宅などの販売が減少した。19年10月に中堅ゼネコンを連結子会社にした結果、建築・土木事業が大きく伸びたが、全体の落ち込みを補えなかった。

売上高は2%増の1兆7688億円。事業別では、主力の戸建て住宅事業が20%減収だった。販売促進イベントの自粛などで受注が減った。都市再開発事業は、市況低迷などで開発したホテルやオフィスなどの売却が売上高ベースで前年同期比ほぼ半減し、45%の大幅減収となった。一方、鴻池組を子会社化したことで建築・土木事業の売上高は6.3倍と大きく増え、利益を押し上げた。賃貸住宅借り上げなどの不動産フィー事業も増収増益だった。

21年1月期通期は売上高が前期比横ばいの2兆4150億円、純利益が19%減の1140億円とする従来予想を据え置いた。

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