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2021年の関西経済展望、経済人に聞く

インタビューまとめ読み

新型コロナウイルスの感染拡大に追われた2020年。年が明けてもコロナの影響は収まりませんが、21年の関西経済にはどのような展望を抱けそうでしょうか。関西の経済人のインタビューや年頭所感をまとめてご覧ください。コロナ収束を経た景気回復への期待とともに、変容する社会に応じたビジネスの重要性を説く声が目立ちました。

「電子部品、高機能品で中韓とすみ分け」日東電工の高崎社長

関西は積層セラミックコンデンサー(MLCC)やセンサーなどニッチな特定分野に強みを持つ電子部品メーカーが多い。ディスプレー用偏光板などスマートフォン向け電子部品を手がける日東電工もその1社だ。これまで繊維や電機など関西の基幹産業は中韓勢などとの競争にさらされて地盤沈下した。今でも競争力を維持する電子部品産業は中韓勢の追い上げをかわせるのか。日東電工の高崎秀雄社長に聞いた…続きを読む

「旅客は戻っても9割、経営の前提に」JR西日本の長谷川社長

新型コロナウイルス感染拡大の影響を最も受けた業種の一つが運輸だ。観光や余暇などの移動需要が一気に消え、通勤通学の利用も減った。JR西日本は2021年3月期に過去最大となる2400億円の最終赤字を見込む。ライフスタイルも変わる中、どう社会インフラを保ち企業を成り立たせるのか。長谷川一明社長に聞いた…続きを読む

「自転車楽しむ文化つくり成長持続」あさひの下田社長

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2020年は「密」を避ける移動手段として自転車が注目を集めた。自転車専門店のあさひは6~8月の売上高が前年同月比3~4割増えるなど好調だった。一過性の特需に終わらせず持続的にどう成長していくか。創業家出身の2代目社長、下田佳史氏に戦略を聞いた…続きを読む

2021年の展望 関西の経済3団体トップに聞く

新型コロナウイルス禍でインバウンド(訪日外国人)が途絶えたままの一方、2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)に向けた準備が本格化する。関西経済連合会の松本正義会長は「賢い支出できらりと光る万博」、大阪商工会議所の尾崎裕会頭は「コロナ後の観光、富裕層誘致を」、関西経済同友会の深野弘行代表幹事は「安心感の回復がテーマ」をカギに挙げた…続きを読む

コロナ機に変革加速 関西企業トップら年頭所感

新型コロナウイルス感染拡大の中での仕事始めとなった4日、関西の企業や経済団体トップが年頭所感を表明した。社員を集めての訓示を取りやめる動きが目立ち、関西経済3団体などが開催する大阪新年互礼会もオンライン開催となった。コロナ禍を契機に事業変革に向けた決意を示す経営者が相次いだ…続きを読む

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