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ダイハツ、社員6500人にAI研修 工場でも活用加速

ダイハツは製造現場でもAI活用を加速させる

ダイハツ工業は4日、製造部門を除く国内の全6500人の社員に対し、人工知能(AI)を活用するための研修を実施したと発表した。2月下旬からは生産技術部門などの選抜した社員に対し、実際に自身の部署で業務効率化につながるAIを導入してもらうといった、高度な研修を実施。2020年代半ばには、こうした高度な知識を持つ社員を数百人育成するとしている。

AI人材の育成支援を手掛けるスキルアップAI(東京・千代田)と連携する。自動車産業は「100年に1度の変革期」ともいわれ、自動運転などAIやIT(情報技術)を使った新しい製品・サービスの開発が加速している。ただこうした人材は獲得が難しく、ダイハツは自社で育成する体制を整える。

製造現場でもAIの活用を増やす方針だ。1月からは京都工場(京都府)で、車両に取り付ける企業ロゴの種類を見分けるAIを検査工程に導入した。当面は人の目による検査と併用するが、AIで代替した場合、年90万円程度のコスト削減効果があるとしている。

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