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LGBT向け書式6種類 明石市、家族や事実婚など

兵庫県明石市は25日、性的少数者(LGBTなど)のカップルや、その子を公的に認知する制度を来年1月に導入するのを前に、届け出書の様式を公表した。「パートナーシップ」や「家族」など6種類を用意した。書式を選択できる制度は全国初という。

明石市によると6種類は、パートナーシップ、ファミリーシップ、結婚、家族、事実婚、自由記載。当事者の多様なニーズに寄り添えるよう、専門のアドバイザーらと議論を重ねて決めた。

市内の医療機関で親族と同様に病状説明を受けられ、市営住宅で同居が可能になるなど、選んだ書式にかかわらず効力は同じという。

泉房穂市長は25日の記者会見で「家族ひとつ取っても言葉に対する感じ方はさまざまだ。気持ちに沿った言葉を選んでほしい」と話した。

市は同日、市内3つの医療機関と新制度の連携協定を締結した。今後、宅建協会など幅広い分野とも連携し、制度の利便性向上を目指す。〔共同〕

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