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大阪府、ワクチン接種の模擬訓練 市町村向け指針作成へ

(更新)
大阪府が開催した新型コロナウイルスワクチンの集団接種訓練(2月28日、大阪市浪速区)

大阪府は28日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種に向け、エディオンアリーナ大阪(大阪市浪速区)で模擬訓練を実施した。4月から始まる高齢者らの集団接種を担当する府内の市町村の参考にしてもらうのが狙い。府は訓練を基にしたマニュアルを作成し、近く各市町村に提示する予定だ。

訓練には各市町村の職員や医療関係者など約550人が参加した。市町村によって接種会場の規模が異なることを考慮し、体育館内に大小2つの会場を設置。受け付けから医師による予診、接種後の経過観察まで、一連の手順を確認した。

訓練に参加した医師は「予診に時間がかからないよう、予診票を事前にきっちり埋めてほしい」と意見を述べた。別の医師は「お薬手帳を持参してもらえれば、服用している薬がすぐに確認できスムーズな予診ができる」と話した。

訓練では、重いアレルギー反応のアナフィラキシー症状の副作用も想定。医師や看護師ら数人で患者をストレッチャーに乗せたり、呼吸の確認をしたりするなど救急車が到着するまでの対応を確認した。

視察に訪れた吉村洋文知事は「市町村の円滑で安全なワクチン接種をオール大阪で実現したい。府民の命を守り元気な大阪を取り戻したい」と述べた。

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