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特許巡る懲戒解雇で和解 京都工芸繊維大と元副学長

自身が設立したベンチャー企業と大学との共同特許の使用権を海外企業に独占させたと判断し懲戒解雇にしたのは不当として、京都工芸繊維大(京都市)の森肇元副学長(61)が大学に地位確認などを求めた京都地裁への仮処分申し立てで23日、和解が成立した。

森氏は「主張が大部分で認められたと思っている」として本訴を取り下げたことを表明。教授としての地位確認や慰謝料約1千万円を求めていたが、和解内容を明らかにしなかった。

大学は、森氏が設立したベンチャー企業と大学との共同特許の使用権を独占させたなどとして、2019年9月に懲戒解雇。森氏は、大学との共同特許は自身の企業の単独特許だったとして、同月に仮処分を申し立てていた。

大学の森迫清貴学長は「皆さまに多大なご心配をおかけしたことを改めておわび申し上げます」とのコメントを出した。〔共同〕

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