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ホンダジェット滑走路逸脱、重大インシデント 岡山

けが人はなし

(更新)
岡南飛行場の滑走路を逸脱した小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」(13日午後、岡山市)=岡山県提供・共同

13日午後5時25分ごろ、岡山市南区の岡南飛行場で、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」が着陸後に滑走路を逸脱し、南側の着陸帯で停止した。乗っていた40代と50代の男性にけがはなかった。国土交通省は「重大インシデント」に認定した。運輸安全委員会は14日、飛行場に航空事故調査官3人を派遣し、機体の状況を調べた。小型機を運航する岡山航空(岡山市)の関係者から当時の状況を聴取した。

14日の調査後、佐々木芳行調査官は報道陣に「現時点で目立った損傷は見当たらず、原因はまだ分からない」と述べた。15日午前に調査を再開。機体の確認や関係者の聴取を行う。滑走路はトラブル直後閉鎖していたが、飛行場を管理する岡山県は15日午前8時半ごろ、閉鎖を解除した。

岡山航空は15日までに、ホームページ上で「多大な迷惑をかけ、心よりおわびする。原因究明に全力で取り組み、再発防止に努める」とのコメントを出した。

県岡南飛行場管理事務所によると、小型機は13日午後4時15分ごろ、訓練のため同飛行場を離陸。1時間ほど飛行し、着陸した。小型機からの発火はなかったという。

小型機の機種は「ホンダ・エアクラフト式 HA-420型」で定員は7人。操縦訓練などの事業を行う岡山市内の民間会社が社内訓練を実施していた。搭乗していた社員2人のうち、40代男性が操縦を担当し、50代の男性は教官を務めていた。〔共同〕

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