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キルギス、タジクの部隊が衝突 80人以上死傷か

キルギスで1月28日に大統領に就任したサディル・ジャパロフ氏=AP

【モスクワ=時事】旧ソ連構成国のキルギスとタジキスタンの国境地帯で29日、双方の軍部隊が衝突した。キルギス側は少女を含む3人が死亡し、80人以上が負傷。タジク側も死傷者が出ているもようだ。

キルギス外務省は双方が29日夜からの停戦で合意したと発表。両国の外相は「挑発に屈しないよう」呼び掛けたが、その後も銃撃の情報があり、緊張が続いている。

キルギスのメディアによれば、キルギス南西部バトケン州にある給水施設をめぐり、28日以降、双方の住民の対立が激化した。タジク側は給水施設のある地域は自国領と主張。住民同士の投石が始まり、軍部隊の衝突に発展した。

両国の国境地帯は複雑に入り組み、係争地が残る。過去にも両国間で銃撃戦が起きたことがある。

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