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米LA、7月にも集団免疫 すでに6割がワクチン1回接種

予約なしの新型コロナワクチン接種会場に入る車(4月28日、ロサンゼルス)=AP

【ロサンゼルス=共同】全米第2の都市ロサンゼルスを抱えるロサンゼルス郡の保健当局者は10日、新型コロナウイルスのワクチン接種がこのまま順調に進めば、7月中にも社会全体でウイルスが広がりにくくなる「集団免疫」を獲得できるとの見通しを示した。

ロサンゼルス郡でワクチン接種の対象となる16歳以上の約830万人のうち、少なくとも1回の接種を終えた住民は約6割。当局者は週40万回の接種ペースを維持できれば「7月中旬か下旬には(集団免疫の)レベルに到達できる」と述べた。

集団免疫は人口の一定数以上が免疫を持ち、感染が広がりにくくなる状態で、理論的には人口の60~70%が抗体を持つと達成できるとされる。

同郡の新型コロナの累計感染者は約123万人で、死者は約2万4千人。一時は医療体制が逼迫するなど深刻な状況に陥ったが、ワクチン接種の進展もあり1日当たりの新規感染者数は最近、数百人台で推移している。

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