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ツナ缶タイ・ユニオン、包装材会社と共同出資会社

【バンコク=岸本まりみ】ツナ缶世界最大手のタイ・ユニオン・グループは30日、同国の包装材大手、スターフレックスと共同出資会社を設立すると発表した。食品向けの包装材を生産するほか、将来は新しい包装材を開発する考えだ。タイ・ユニオンは環境配慮型のパッケージ開発に力を入れており、欧米を中心とした環境意識の高い顧客の需要に応える。

資本金は2億5000万バーツ(約8億2500万円)。子会社であるタイ・ユニオン・グラフィックを通じてスターフレックスと折半出資する。

タイ・ユニオンは「2025年までにブランドパッケージの100%を再利用可能、リサイクル可能、または堆肥化可能にする」との目標を掲げる。17年にはタイの石油化学大手PTTグローバルケミカルと食品パッケージの研究開発で協力する覚書を交わし、バイオプラスチックなどを使った環境配慮型の包装材の開発などを進めている。

スターフレックスは洗剤や衛生用品、食品用などのビニール包装材メーカーで、タイ証券取引所に上場している。20年12月期の売上高は前の期比11%増の14億バーツだった。

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