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「サル痘」症状、タイが渡航者に自己申告要請

【バンコク=井上航介】タイの保健当局は25日、天然痘に似た症状を伴う「サル痘」の感染拡大の予防策として、感染が広がる地域からの渡航者に症状の自己申告を求める措置を導入したと発表した。欧米など、これまで主に見つかっていたアフリカ以外の地域で報告が相次いでおり、警戒を強めている。

措置は24日付でスワンナプーム国際空港など、国際線の往来がある国内全ての空港で導入した。ナイジェリアやコンゴなどのアフリカや欧州からの渡航者が対象。QRコード付きのカードを通じて熱や喉の痛みの有無などを申告してもらう。感染の疑いがある渡航者については当局が連絡し、医療機関で診察を受けてもらう。

サル痘は「サル痘ウイルス」の感染により起きる急性疾患。発熱や発疹が主な症状で、数週間で自然に回復することが多い。

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