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タイ通信最大手AIS、サイアム商銀と共同出資会社

【バンコク=岸本まりみ】タイ通信最大手のアドバンスト・インフォ・サービス(AIS)とタイのサイアム商業銀行(SCB)は21日、共同出資会社を立ち上げると発表した。ローンなどのデジタル金融サービスの提供をにらむ。AISの顧客基盤と通信網を使い、新型コロナウイルス下で膨らむデジタル金融の需要を取り込む。

新会社名はAISCB。AISとSCBが50%ずつ出資する計画。登録資本金は6億バーツ(約20億円)。スマートフォンなどを使って手軽にローンなどを申請できるデジタル金融サービスを提供する見込みだ。

AISは「通信会社と金融機関という2つの重要産業による、タイで初めてのパートナーシップ」とし、「両社の新しい成長エンジンをつくる上で重要なステップだ」と強調した。

AISはタイ通信最大手で、契約数は6月時点で4320万件に達する。サイアム商銀は2018年に他行に先駆けてデジタルバンキングの送金無料化を打ち出すなど、デジタル分野に力を入れている。

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