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タイ石油公社と鴻海、バンコク自動車ショーでEV展示

【バンコク=村松洋兵】タイで22日、東南アジア最大級の自動車展示会「バンコク国際モーターショー」が報道公開された。一般公開は23日から4月3日まで。電気自動車(EV)生産に参入する国営タイ石油公社(PTT)が初出展し、提携先の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の試作車を公開した。既存メーカーを含め20車種以上のEVが展示された。

PTTは鴻海が開発した多目的スポーツ車(SUV)型とセダン型の試作車や、EV向けのプラットホーム(車台)を披露した。合弁でタイに工場を設け、2024年の生産開始を予定する。PTTのアタポン社長は「タイを右ハンドルのEVの生産拠点とする」と述べ、周辺国への輸出にも意欲を示した。

タイで販売シェア首位のトヨタ自動車は22年中に同国で発売する予定の量産EV「bZ4X」を展示した。高級車ブランド「レクサス」を除けば、同社として初のタイへのEV投入となる。中国メーカーは上海汽車集団と長城汽車がそれぞれタイ政府のEV振興策の適用を受けて、車両価格を引き下げると発表した。

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