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タイ、バンコクなど再び経済活動規制 旧正月で感染急増

閑散とする歓楽街(バンコク)=小高顕撮影

【バンコク=岸本まりみ】タイ政府は16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、経済活動の制限を再び強めることを決めた。18日から2週間、アルコール飲料の店内販売を禁じ、商業施設や飲食店の営業時間を規制する。タイでは市中感染が収束しつつあったが、娯楽施設などで集団感染が発生。旧正月の帰省や宴会で感染が急速に広がっている。

バンコクやタイ中部チョンブリ県、北部チェンマイ県など18都県を最も感染リスクが高い地域に指定した。同地域では商業施設の営業は夜9時まで、コンビニエンスストアやスーパーは朝4時から夜11時までとし、飲食店での飲食は夜9時までに制限する。

さらにタイ全土でパブやバー、カラオケなどの娯楽施設を閉鎖。許可のない大規模集会も禁じる。民間企業には在宅勤務への協力を求め、県境をまたぐ移動についても自粛を求める。各都県の知事の判断でさらに厳しい活動制限を敷くことができる。

タイ政府によると16日の新規感染者数は1582人で、3日連続で過去最多を更新した。累計感染者数は3万9038人に達した。

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