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関電不動産開発、タイで初の高層マンション 約300億円

【バンコク=井上航介】関西電力子会社の関電不動産開発は14日、タイのバンコクで高層マンションを開発すると発表した。現地企業などと組み、総事業費は80億バーツ(約300億円)になる見込み。同社がタイで不動産開発を手がけるのは初めて。新型コロナウイルス禍で低迷する住宅市場の回復を見据え、タイ市場に本格展開する。

高層マンション「125サトーン」はバンコク中心部のオフィス街に立地する。36階建てのビルが2棟並ぶ設計となっており、床面積28~330平方メートルの部屋を合計755室備える。販売価格は1部屋590万バーツから。運営は関電不動産や東レ建設、タイの海運大手トーレセン・タイ・エージェンシーズの3社による合弁企業が担う。

バンコクの不動産市場はコロナ禍で頭打ちの状況だが、人口は増加傾向にある。渡航制限の緩和を受け、今後は中国など海外からの投資も再び呼び込めると判断した。

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