ラオスのビットキック、国内初の仮想通貨交換所 - 日本経済新聞
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ラオスのビットキック、国内初の仮想通貨交換所

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ラオスで初の暗号資産(仮想通貨)交換所、bitqik(ビットキック)が10月に開業した。仮想通貨の関連市場は混乱が続いているが、同社の顧客は増えている。自国通貨安を背景に仮想通貨を安全資産と見なす傾向が強まったことが一因とされている。

ビットキックは主要な仮想通貨のビットコインなど20種類を取り扱う。ラオスでは商品やサービスの購入での仮想通貨の利用が認められていないため、投資目的の取引仲介が主な...

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