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タイ、首都で夜間外食禁止 コロナで非常事態宣言延長へ

(更新)
2日、営業を休止したバンコクのバー=ロイター

【バンコク=村松洋兵】タイの首都バンコクの当局は4日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として5日から夜間のレストラン内での飲食を禁止すると発表した。

タイは感染を比較的抑制してきたが、2020年12月以降に感染者が急増しており、活動制限を再強化する。政府はコロナ対応の非常事態宣言の期限を現在の1月15日から、2月末に延長する方針も決めた。

タイの4日の新規感染者数は過去最多の745人で、累計感染者数は8439人となった。12月に首都近郊の水産市場で集団感染が発生したのをきっかけに、各地に感染が広がった。

政府は4日、感染者が多いバンコクなど28都県を感染リスクが最も高い地域に指定し、パブやマッサージ店の営業を禁止した。外食は禁じていないが、各都県の知事の判断で厳しい措置をとれるとした。

バンコクの当局は先行して2日からパブなどの営業を禁止していたが、政府の決定を受けて5日から午後9時~翌午前6時までレストラン内での飲食を禁じ、持ち帰りのみ認めると発表した。

当初、外食禁止の開始時間は午後7時としていたが、プラユット首相の指示を受けて変更した。飲食業界が店内飲食の禁止に反発しており、経済への影響に配慮したものとみられる。

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